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白鳥にまつわるお話し 



高崎市木部町の鏑川白鳥飛来地の北方に小さな社(やしろ)の稲荷神社があります。このような神社は全国に約8万社あるとされ、そのうちの約3万社、つまり全体の四割弱の神社が稲荷によって占められています。その頂点にたつのが京都の伏見稲荷大社です。その創建は非常に古く深草一帯を開拓した渡来系氏族の祖、伊侶具秦公(いろぐはたのきみ)という者が弓矢で餅の的を射ようとした際、その餅が白鳥となって飛び去り、舞い降りた山の峰に稲がなったという話を伝えています。この「稲成り」の物語が稲荷大社の社名の由来となり、神階(神の位)は天慶5(942)年、正一位にのぼっており、旗や幟に描かれた「正一位稲荷大明神」の文字はこれに由来します。また、初代神武天皇から数えて12代目の景行天皇の皇子である大和武尊が30歳で没しました。天皇は深く悲しみ、遺体を伊勢国の能褒野(のぼの)の陵(みささぎ)に葬らせました。そのとき、大和武尊は白鳥となって大和をめざし飛んで行ったそうです。そして、この白鳥が降り立ったとされる場所には白鳥神社(東かがわ市)が建てられています。




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12月の飛来数



平成30年12月中の飛来数(一日の最大数)
 
1
6羽 
2
2羽 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
 
13
 
14
 
15
11羽 
16
16羽 
17
16羽 
18
20羽 
19
 20羽
20
 
21
 
22
 
23
3羽 
24
3羽 
25
3羽 
26
3羽 
27
 
28
  
29
 
30
10羽  
31
47羽 
 
高崎市南八幡地区・鏑川:「北緯36度16分20秒 東経

白鳥飛来地での発砲

 平成301217日(月)1630分頃 高崎市木部町の鏑川白鳥飛来地の対岸である、藤岡市森新田、東邦亜鉛社宅付近の雑木が生い茂る鏑川河川敷(右岸)において、猟犬(白黒のポインター)を放したハンター1名が鹿を撃つために猟銃を2発発砲しました。この発砲音に白鳥が驚き飛び立つ寸前でした。今後、このようなことが続くと鏑川白鳥飛来地には二度と白鳥が飛来しません。また、対岸で白鳥を見物している人や写真撮影をしている人にとっても大変に危険ですので厳重抗議をします!





                         写真提供:田中氏(藤岡市)

鏑川白鳥飛来地の清掃活動

平成30122日(日)9001100 高崎市木部町の鏑川白鳥飛来地を「鏑川白鳥を守る会」会員44人が2回目の清掃活動を実施しました。今年度のハクチョウの飛来は例年よりも早く12月1日(土)に6羽、2日(日)9時には、清掃活動に集合した会員が見守る中を2羽のハクチョウが飛来しました。

会長挨拶


ハクチョウ2羽の飛来



                    清掃活動の開始











          
            清掃活動参加者による集合写真 


プロフィール

鏑川白鳥を守る会

Author:鏑川白鳥を守る会
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